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【ライダー名】 仮面ライダーランス 【読み方】 かめんらいだーらんす 【変身者】 禍木慎 【スペック】 パンチ力:2.9t(290AP)キック力:4.8t(480AP)ジャンプ力:ひと跳び32m走力:100mを5.7秒 【声/俳優】 杉浦太雄 【スーツ】 伊藤慎 など 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE(2004年)仮面ライダーディケイド(2009年) 【詳細】 人工的に開発されたケルベロスのカードの1つを用い変身する新世代ライダーシステム。 変身アイテムはランスバックルを使う。 変身者は「禍木慎」。 槍型の武器「醒槍ランスラウザー」を使ったままの格闘戦を得意とし、 自身のラウザーを自在に振り回し、複数の相手との戦闘なども可能。 新世代ライダーといっても、レンゲルの系統に近い。 劇場版の中盤では何者かの手によって、自身の命を落とす形で脱落する。 必殺技は「マイティカード」を使ってランスラウザーへ読み込んで、刃先を高熱化してから相手を斬り裂く「インパクトスタッブ」。 『ディケイド』では原典と同様の「禍木慎」という名称の青年が変身アイテムを使って変身している。 「ラルク」、「グレイブ」という名称のライダーと協力し、「ローチ」と呼ばれる怪人集団と戦っている。 「醒槍ランスラウザー」を所持している。 【余談】 他の2名は『ディケイド』において、作品の諸事情にて名称が変更されるも、唯一名称が変わらなかった。
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【種別】 レッツゴー仮面ライダー 用語 【用語】 少年仮面ライダー隊 【よみがな】 しょうねんかめんらいだーたい 【登場話】 オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 悪の秘密結社ショッカーと仮面ライダーの戦いでライダーたちの理解者の立花藤兵衛を会長として全国の少年、少女を集め結成された隊。隊長はFBI秘密捜査官の滝和也。本部は東京にありナオキやミツルは立花レーシングクラブに出入りしていた少年でライダーキックの真似をして高いところから飛び降りたことを本郷猛の注意された2人である。隊員には赤いマフラーや通信機能がついているペンダント、ライダーヘルメットが支給されている。移動手段は自転車。地方の少年少女隊員は伝書鳩で通信していた。ショッカーの怪人を目撃した情報を本部に伝えていた。隊員は番号で管理されておりライダー隊本部の名簿で身元がわかるようになっている。隊員の中にはショッカーの作戦に家族が巻き込まれてしまうこともあった。日本全国で繰り広げられるショッカーの占領作戦を目撃した隊員たちから情報が寄せられ本郷たちが現地に急行して、作戦を殲滅しているのである。 仮面ライダー第74話「死の吸血魔 がんばれ!!ライダー少年隊」で初登場。初期は白い帽子であったが、後にライダーヘルメットに変更された。ライダー隊の挨拶は人差し指と中指2本で開かないVのピースサイン。ライダー少年隊の誓いは「世界の平和と正義を守るために、ショッカーと戦うことを誓います」 恐怖の暗黒組織「デストロン」の計画で仮面ライダーの2人が原爆を体内に持つカメバズーカを日本から引き離し海上で爆破させ行方不明になった後、仮面ライダーV3が日本を守るため戦っていた時にも、少年ライダー隊はあり、同じく会長は立花藤兵衛。本部は立花藤兵衛が経営するスポーツ洋品店。その店の奥に本部がある。ペンダントを使わないと本部の中には入れない。本部は通信担当の珠純子。その弟の珠シゲルはライダー隊隊員である。 【関連するページ】 レッツゴー仮面ライダー 用語
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仮面ライダービルド 海賊レッシャーフォーム ボトルマッチ2弾 ボトルマッチ3弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-001 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 950 タイリョク 3700 必殺技 ボルテックフィニッシュ・KD コスト5 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ チームにジャマータイプが2体以上いるとき、アタックポイント+30 チーム全体のひっさつ+300 さらに、APバトルに勝ったとき、ライジングパワー+1 あいてのチームのライジングパワーを2吸収する。 ライドバースト 仮面ライダービルド 海賊レッシャーフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1200 タイリョク 3700 必殺技 海賊レッシャー・ボルテックフィニッシュ コスト9 ひっさつ 3650 スロット G 100 剣 90 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+3000 あいてのチームのライダーガッツ率を超絶ダウンさせる。さらに、あいてよりライジングパワーが多いと、ひっさつ+500 テクニカルゲージが超アップする。 解説 海賊×電車の異色のベストマッチ、海賊レッシャーフォームがボトルマッチ2弾のトップナンバーとしてLR参戦!ジャマータイプのライダーが2体(自身もジャマータイプなので実質もう一体)いると、AP+30と大きくAPを上げ、チームの全体のひっさつを強化できる。さらにAPバトルに勝てばRP+1に加え相手からRPを2ポイント奪うという海賊らしい能力で自チームのRPを補強しつつ相手を妨害するというしたたかな戦い方ができる。バースト面はひっさつの大幅強化と相手のライダーガッツ超絶ダウンという攻撃的な性能。さらにRPが相手より多いとTゲージを超アップできる。表面のRP増加 吸収とマッチしているので強力な効果ながら発動を狙いやすい。自身の能力だけでも完結しており完成度の高いカードと言える。ちなみにオススメの仲間はK6SRマルス、ジャマータイプであり、更にAPアップとRP増加持ちでこのカードと相性が非常に良い。G6弾SRパラドクスPNGLv99があればこちらもチームボーナスがつくのであればおススメ。そして表面の条件を満たしていた場合は相手に「ジャマ―タイプアビリティ封印」持ちなどがいた場合は確実に餌食になるので要注意。 カードナンバー BM2-002 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2150 必殺技 ボルテックフィニッシュ・KD コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、ひっさつ+300 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダービルド 海賊レッシャーフォーム ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 650 タイリョク 2150 必殺技 快速ハッシャースラッシュ コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 剣 90 剣 90 剣 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、相手のチームのライダーガッツ率を超ダウンさせる。 解説 低レア版海賊レッシャー。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-004 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2450 必殺技 ボルテックフィニッシュ・KD コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ APバトル、またはテクニカルバトルに勝ったとき、コウゲキ・ひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダービルド ゴリラモンドフォーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 750 タイリョク 2450 必殺技 ゴリラモンド・ボルテックフィッシュ コスト5 ひっさつ 2650 スロット G 90 拳 90 蹴 90 拳 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1200 さらに、あいてよりチームタイリョクが多いと、あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。 解説 バースト面はゴリラモンドフォームを収録。 カードナンバー BM3-054 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 700 タイリョク 3200 必殺技 ボルテックフィニッシュ・KD コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 50 アビリティ チーム相性ボーナスが最大のチームだと、アタックポイント+10 チーム全体のゲキレツアイコン+1 さらに、ゲキレツアイコンに止めたとき、一度だけ、ゲキレツアイコンのAP+30 ライドバースト 仮面ライダービルド 海賊レッシャーフォーム ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1050 タイリョク 3200 必殺技 海賊レッシャー・ボルテックフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2950 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのライダーガッツ率を超ダウンさせる。さらに、APバトルに勝っていたら、ゲキレツアイコンのアタックポイント+50 解説 「フル!フル!フルチャージキャンペーン」の二番手としても収録し、海賊レッシャー・ボルテックフィニッシュのCP落ちともなった。アビリティはチーム相性ボーナスが最大にしなければならないが、AP+10とチーム全体のゲキレツアイコンを+1にし、ゲキレツアイコンに止めたら、一回限りでゲキレツアイコンのAPを+30に増加する。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と相手チームのライダーガッツ率を超落し、APバトルに勝ったら、追加でゲキレツアイコンのAPを+50にアップする。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBM-038 レアリティ N(キラ) ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 500 タイリョク 2350 必殺技 ボルテックフィニッシュ・KD コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 60 剣 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ+300 ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダービルド 海賊レッシャーフォーム ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 2350 必殺技 海賊ハッシャースラッシュ コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 90 剣 90 蹴 90 剣 70 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクを800回復する。 入手方法 ガンバライジング ボトルマッチチョコウエハース2 解説 カードナンバー PBM-051 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 ボルテックフィニッシュ・KD コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ コウゲキ+300 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダービルド 海賊レッシャーフォーム ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2200 必殺技 海賊レッシャーフィニッシュ コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 100 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1500 入手方法 丸大食品「仮面ライダービルドフィッシュソーセージ」第2弾 解説 カードナンバー PBM-064 レアリティ N(キラ) ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 450 タイリョク 2400 必殺技 ボルテックフィニッシュ・KD コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 2番目にカードを出したとき、コウゲキ+200 さらに、オイウチ・ミガワリ効果がアップする。 ライドバースト 仮面ライダービルド 海賊レッシャーフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 700 タイリョク 2400 必殺技 海賊ハッシャースラッシュ コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 100 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、コウゲキ・ひっさつ+500 アタックポイント+20 入手方法 ローソン限定 仮面ライダービルドキャンペーン 解説 カードナンバー BM2-082 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2600 必殺技 ボルテックフィニッシュ・KD コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、ライジングパワー+1 バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダービルド キードラゴンフォーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 850 タイリョク 2600 必殺技 ボルテックフィニッシュ・DL コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 拳 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、次のラウンドのみ、テクニカルゲージがアップする。 入手方法 仮面ライダーバトルガンバライジング ベストマッチパック2! 解説 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダービルド」 バースト先:仮面ライダービルド ゴリラモンドフォーム,仮面ライダービルド キードラゴンフォーム
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「相性支援」Ver1.09dから追加された新システムです。 相性支援について ・相性によって、全戦闘能力が0~1増減します。 ・相性支援の効果は複数重複します。 ・能力増加系の特殊能力同様、罵倒・威圧で上昇を打ち消せます。 ・他の初期能力増加系の特殊能力と重複しますが、最大上昇値は合計で3です。 ・相性の良し悪しは一方通行の場合もあります。 例)霊夢と魔理沙を戦闘に出すと、魔理沙のみが能力が上がります。 ・シナリオ版だとイベント前後で相性が変わる場合があります。 相性表 ※下の表の『相性の良いキャラ』とは、魔理沙にとっての霊夢のようなキャラを指します。 つまり、一緒に出すと本人の能力が上がるキャラです。 『相性の悪いキャラ』はその逆です。 相性の良いキャラ 相性の悪いキャラ 霊夢 天子 魔理沙 霊夢 アリス(魔法使いイベント後) 魅魔 アリス(魔法使いイベント前) チルノ レティ リグル リリー 幽香 チルノ レティ 文 ミスティア メルラン 映姫 幽々子 ルーミア レミリア アリス 魔理沙(魔法使いイベント後) パチュリー 神綺 幼アリス 魔理沙(魔法使いイベント前) 上海 蓬莱 映姫 小町 小町 映姫 妖夢 慧音 阿求 妹紅 リグル ミスティア ルーミア レミリア 紫 阿求 慧音 映姫 紫 文 椛 にとり チルノ レティ 大妖精 映姫 妹紅 ユキ レティ 妹紅 リリー 大妖精 チルノ 小悪魔 サニー ルナ スター リリー ルナ サニー スター スター サニー ルナ レミリア 霊夢 ルーミア 咲夜 パチュリー フラン 咲夜 レミリア 夢子 美鈴 レミリア 幽香 小悪魔 パチュリー レミリア フラン パチュリー 魔理沙(魔法使いイベント後) アリス 阿求 レミリア 魔理沙(魔法使いイベント前) フラン ルーミア 幽々子 映姫 妖夢 紫 妹紅 サラ 妖夢 小町 幽々子 永琳 映姫 ルナサ メディスン メルラン リリカ メルラン ミスティア ルナサ リリカ リリカ ルナサ メルラン 映姫 リリー 阿求 美鈴 幽香 レティ 穣子 静葉 輝夜 永琳 妹紅 マイ ユキ 永琳 輝夜 妖夢 てゐ 永琳 萃香 鈴仙 サニー 輝夜(鈴仙復帰イベント後?) 永琳(鈴仙復帰イベント後?) 橙 映姫 慧音 メディスン 妹紅 慧音 輝夜 永琳 メディスン 上海 蓬莱 永琳 幽香(憂鬱イベント後) アリス(憂鬱イベント前) 幽香 メディスン(憂鬱イベント後) 霊夢 レミリア 紫 紫 霊夢 幽々子 萃香 天子 藍 紫 橙 橙 藍 鈴仙 にとり 神綺 神奈子 諏訪子 夢子 神綺 咲夜 幼アリス アリス 神綺 ユキ 神綺 チルノ マイ 神綺 ルイズ 神綺 映姫 サラ 神綺 萃香 紫 勇儀 神奈子 諏訪子 早苗 諏訪子 早苗 神奈子 早苗 霊夢 神奈子 諏訪子 椛 文 にとり にとり 文 椛 雛 穣子 静葉 リリー 静葉 穣子 リリー メリー 蓮子 蓮子 メリー 魅魔 魔理沙 映姫 幽々子 天子 紫 衣玖 キスメ ヤマメ キスメ 勇儀 パルスィ 勇儀 萃香 ヤマメ さとり お燐 空 こいし
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【名前】 仮面ライダーグレイブ 【読み方】 かめんらいだーぐれいぶ 【登場作品】 仮面ライダー剣 【リンク】 仮面ライダーグレイブ 【詳細】 グレイブアーマーで変身する仮面ライダー。変身者は、以下の通り。 志村純一/仮面ライダーグレイブ 海東純一/仮面ライダーグレイブ 劇中での活躍などもそれぞれを参照。
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「ENTRY」 【ライダー名】 仮面ライダーナーゴ エントリーフォーム 【読み方】 かめんらいだーなーご えんとりーふぉーむ 【変身者】 鞍馬祢音 【スペック】 パンチ力:1tキック力:2.8tジャンプ力:ひと跳び5.1m走力:100mを8.1秒 【アームド装備】 仮面ライダーナーゴ アームドハンマー仮面ライダーナーゴ アームドハンマーブースト仮面ライダーナーゴ ブーストアームドハンマー仮面ライダーナーゴ アームドクロー仮面ライダーナーゴ アームドクローハンマー仮面ライダーナーゴ アームドプロペラ仮面ライダーナーゴ アームドプロペラビート 【フォームチェンジ】 仮面ライダーナーゴ ビートフォーム仮面ライダーナーゴ ファンタジーフォーム仮面ライダーナーゴ フィーバービートフォーム仮面ライダーナーゴ ゾンビビートフォーム仮面ライダーナーゴ ビートゾンビフォーム仮面ライダーナーゴ ビートブーストフォーム 【声/俳優】 星乃夢奈 【スーツ】 宮澤雪 【登場作品】 仮面ライダーギーツ(2022年) 【初登場話】 2話「邂逅I:宝さがしと盗賊」 【詳細】 鞍馬祢音がデザイアドライバーにナーゴIDコアを装着し変身した仮面ライダーナーゴの基本形態。 変身者の全身をデザイアベーシックというインナースーツで覆い、身体能力を強化している。 元々は華奢な女性が変身しているナーゴだが、それでもジャマトに対して有効なダメージを与える力を与え、各種レイズバックルをドライバーにセットすることで能力が拡張される。 猫の鳴き声をモチーフとした「ナーゴ」という名前故に頭部は「ネコ」を象ったもので、ナーゴヘッドは金色の縁取りがされている。 他ライダーと比べるとジャンプ力がやや高めに設定されており、現時点ではギーツに並び2位。 身のこなしは悪くなく、アームド系のバックルを装着し武器を手にしつつ立ち回る事が多い。 そのため「フォーム」と名のつく形態は多くなく、アームド○○の名称を持つ形態がほとんど。 なお、ギーツ系ライダーの中では唯一アームド系バックル同士のデュアルオン形態を披露している。 ビートバックル入手後はビートフォームへの変身が多くなった。 【各種機能】 腰に装着したデザイアドライバーに専用のIDコアを装着することで、デザイアベーシックが展開。 スーツ型ゲーミングデバイスである、それはデザイアドライバーからエネルギー供給を受けることでプレイヤーの身体能力を底上げして出力する機能を持つ。 「申込み」を意味するエントリーフォームに由来するこの形態は本作品に登場するライダーに共通する「素体」に当たるフォームであり、 デザイアドライバーのスロットに様々な装備をもたらすレイズバックルを装着していくことで武装や能力を拡張していく方式となっている。 エントリーフォームでも、唯一ライダーごとに異なるのは頭部。 ナーゴのエントリーフォームではナーゴヘッドと呼ばれ、金色のラインで描かれた猫を模したマスクを顔の上半分に装着している。 軽量ながら非常に強固な複合装甲を採用し、あらゆるダメージから頭部を保護するナーゴクレストギアに保護され、プレイヤーの頭部機能を拡張する役割を持つ。 他、ビジュアルアイテムとしての一面も持ち、個人識別符号端末「IDコア」に刻まれたライダーズクレストを象徴した形状を有し、ナーゴの視認性を高めている。 猫耳を模したナーゴイヤーはヘッドフォンと一体化した聴覚装置であり、認識可能周波数が拡張され特に高周波の聞き分けを得意とする。 複眼はナーゴアイと呼ばれ、視覚情報を内部のディスプレイを介して伝達し、ゲーム中に突然起こる爆発などの強烈な光からプレイヤーの目を保護する。 各種レイズバックルを装着した場合、バックルが持つ能力が付加され機能が拡張される上、バックルによって複眼の色が変化する。 口腔部には大騒音下でもクリアな会話を実現するボイスチャット機能を持つブランククラッシャーを持ち、協力プレイ等で仮面ライダー間の意思疎通を図ることが可能。 こちらもフォームチェンジを行うタイプのバックルを装着した際にはパーツが追加され能力が拡張される。 腕部のプログレッシブアームは変身者の腕力を増強しジャマトを打倒する力を発揮。 更に拡張装備の装着によって様々な機能が付与される。 ハイセンシに設定することで素手以上に繊細な作業を行うエントリーグローブは、装着した各種レイズバックルの機能によりカスタム可能。 また、パーソナルアクセサリーとして金色のバングル、ナーゴバングルが装着されており、パンチやキックなどの打撃力を上昇させる機能を備え低めのスペックを補っている。 大腿部のプログレッシブレッグはアーム部分と同様、プレイヤーの脚力を増強、さらにジャンプ力を高めゲームフィールドでの優れた走破性を誇るエントリーブーツの機能を加えることで様々な機能が付与される。 【活躍】 変身者の鞍馬祢音は2話から始まった新たなデザイアグランプリの参加者として選ばれ、仮面ライダーへと変身した。 ハンマーバックルを入手しアームドハンマーへと変身した他。 4話ではタイクーンからブーストバックルを譲渡され、アームドハンマーブーストへとパワーアップ。 更にリボルブオンによりブーストアームドハンマーへ装備を切り替え、強化したレイズハンマーを駆使しゾンビジャマトを一掃した。 『慟哭編』にて鞍馬あかりという鞍馬家の本当の娘の代わりとして創世の女神が生み出した存在だと判明する。 『慕情編』からあかりへの罪悪感から戦いを拒否に苦悩していく。 『創世編』では「慕情編」での出来事で変身に使うIDコアを失っており、OP以外は未登場だが・・・ 44話からIDコアを再構成し、ゲームにエントリーした。 【余談】 近年では珍しくなくなった女性が変身する仮面ライダー。しかもレギュラー。 公式サイトではギーツ、タイクーンに続く、3番目の位置にある。 インフルエンサーである鞍馬祢音が変身しているため身体スペックは低めであり、ブーストバックルを使ってもギーツほど強化されない。 8話終了時点で「フォーム」と名のつく形態を得ていないが、ブーストバックルを使用しているため単純なアームド装備形態のみというわけではない。 ナーゴはパーソナルアクセサリーとして打撃力を補うナーゴバングルを装着しているため、打撃力は数値以上のものを得ている。 武器を装備するのみのアームド系バックルは逆にナーゴの身軽さを活かして戦うには最適と言えるのかもしれない。 ギーツのマグナム、バッファのゾンビなどと同様、IDコアに紐付けられた相性の良いフォーム用バックルは「ビート」であることが判明し、10話以後は基本フォーム扱いでビートフォームに直接変身する場面が増えた。 仮面ライダーバルキリーとは基本形態がネコ科生物という共通点を持つ上、作品のメインライターが共通している。
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【ライダー名】 仮面ライダーメテオストーム 【読み方】 かめんらいだーめておすとーむ 【変身者】 朔田流星 【スペック】 パンチ力:4.3tキック力:9.4tジャンプ力:ひと跳び21m走力:100mを5.4秒 【基本フォーム】 仮面ライダーメテオ 【強化フォーム】 仮面ライダーメテオストーム 【必殺技】 メテオストームパニッシャー:破壊力20t 【詳細】 朔田流星がメテオドライバーとメテオストームスイッチを用いて変身したメテオのパワーアップ形態。 パワーやスピードなど総合的な能力のアップはもちろんのことロッド型の武器「メテオストームシャフト」をマテリアライズ(物質化)して戦うことで戦闘能力を飛躍的に向上させているのが特徴。 攻撃的なメテオのスタイルをさらに推し進めた超攻撃的なパワーアップ形態といえる。
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「投影、フューチャータイム! スゴイ、ジダイ、ミライ! 仮面ライダーウォズ!ウォズ!」 【ライダー名】 仮面ライダーウォズ 【読み方】 かめんらいだーうぉず 【変身者】 白ウォズ黒ウォズ 【スペック】 パンチ力:16.7tキック力:38.8tジャンプ力:ひと跳び61.6m走力:100mを2.9秒 【派生形態】 仮面ライダーウォズ フューチャーリングシノビ仮面ライダーウォズ フューチャーリングクイズ仮面ライダーウォズ フューチャーリングキカイ 【強化形態】 仮面ライダーウォズギンガファイナリー 【声/俳優】 渡邉圭祐 【スーツ】 永徳 【登場作品】 仮面ライダージオウ(2019年) 【初登場話】 EP17「ハッピーニューウォズ2019」EP27「すべてのはじまり2009」 【詳細】 別の未来からやってきたウォズ(白ウォズ)がビヨンドライバーのマッピングスロットにウォズミライドウォッチをセットし変身したウォズの基本形態。 EP27中盤までは白ウォズ、同EP終盤からは黒ウォズが変身する。 彼が使うライドウォッチは「ミライドウォッチ」という特別製でジクウドライバーとライドウォッチを使うジオウやゲイツとは根本から異なるシステムで変身している。 複眼センサーには「ライダー」という立体的な文字が収まっている。 専用武器はヤリ、カマ、ツエの3つのモードを持つ「ジカンデスピア」。 黒ウォズが変身した場合は扱えないために使わないが、いざとなれば戦闘で使用する。 専用ビークルは「タイムマジーン」だが、白ウォズが2019年の時代に移動してきたらしきシーンで登場したのみで劇中では未使用。 【各部機能】 頭部はラインセンサーが同心円状に配置されたキャリバーS。SはSMARTの頭文字から。 額から長針センサー「バリオンハンドM」、短針センサー「メソンハンドH」が伸び、それぞれ時間に関する情報と空間に関する情報を収集、 敵が攻撃、回避を行うタイミングを予測し、自身と敵の間合いや射撃攻撃の着弾地点の適切な相対位置を計測する。 これらセンサーは額のウォーシグナルが集約し、最適解を導き出してシステム歩度を調整、左側頭部にあるスマートコアが統括して記録している。 「ライダー」の文字が配置されたインディケーショントラックアイは視野角270°のセンサーを同心円状に並べたもので、 それぞれが独立して機能し、死角をアクティブにフォローしている。スイッチングすることでウォズの現在の状態を表示する役割も持つ。 フェイス部分はグラフェニウムコートが施された超軽量ながら鋼鉄の200倍の強度を有するスマートベゼルに囲まれており、 顎部にピムセインという伸縮自在の超柔軟素材を内蔵させることで高い次元の衝撃吸収力と圧力分散性能を発揮するクラッシャーバンドを持つ。 仮面ライダーウォズの全身はスムースストライクスーツというボディスーツに覆われており、攻撃時の動作を最適化するため伸縮や硬化等の部分的な形状変化を行う。 これによって変身者の身体能力を遥かに向上させる他、軽微な損傷を自動で修復する機能がある。 またスーツの上からスムースグラフェニウム製の軟質金属装甲が肩から大腿部にかけて配置されており、動きを妨げず防御力を大幅に引き上げている。 グラフェニムコーティングが施されたトノーライトテクターは軽量ながら優れた強度を持ち、ビヨンドライバーから得た情報をエクスパンションバンドライナーによって拡張、 これは生体強化装置としての役割以外にも、ベルトにセットされたミライドウォッチのデータをインストールすることで様々な機能強化を図る。 ミライドウォッチを用いた拡張機能はインストールショルダーにも実装されており、仮面ライダーの様々な能力を現実化することが可能。 手足は人工筋肉で覆うことで膂力を強化するタイムアタックアーム、タイムアタックレッグとなっており、装着者の攻撃の効率化を図るためモーションナビゲート機能を搭載。 それぞれピムセインを内蔵し高次元の衝撃吸収力と圧力分散性能を持つエクステンドアームガーダー、エクステンドレッグガーダーが防具として配置されている。 拳を覆うグローブはスムースグラフェニウム製スムースハンドとなっており、柔軟な構造ながら高い打撃力と防御力を両立。 反重力ソールを組み込んだスムースシューズはジャンプ力を増大させ、スムースグラフェニム製共通の柔軟性と高い打撃力を併せ持つ。 必殺技は蹴り飛ばした相手を正方形のフィールドに閉じ込め爆発させる「タイムエクスプロージョン」。 武器系の必殺技はこの形態では未使用。 【活躍】 EP17にて初登場。 今まで預言者と嘯き狂言回しとして独自の立ち位置を確立していたウォズ(黒ウォズ)と全く同じ顔を持つ別人というよくわからないキャラクターとして登場した、後に白ウォズと呼ばれることとなるもう1人のウォズが変身する。 彼はゲイツがオーマの日に「オーマジオウ」を倒し救世主となった未来から来たと語るが、ビヨンドライバーやミライドウォッチなどの装備一式がどこから調達されたものなのかは定かではない。 ソウゴに対しては「魔王」と呼び敵意を隠さず牙を向き、一方で2068年ではレジスタンスを裏切った黒ウォズに対し複雑な感情を抱えていたゲイツには「我が救世主」と呼び馴れ馴れしい態度を取るなど、今までのウォズとは態度が正反対。 ノート型の端末で未来を操る能力も持ち、戦闘でもこれを利用してトリッキーな戦いを行う。 ライダーアーマーに相当するフューチャーリング形態と呼ばれるジオウやゲイツと同等の形態変化能力を持ち、ミライドウォッチを切り替える形で換装を行う。 登場してしばらくは白ウォズの戦力としてアナザーライダーやジオウと戦っていたが、救世主となる覚悟を決めたゲイツが仮面ライダーゲイツリバイブの力を得て本格的にソウゴと事を構えようとする事態に陥ったため、その状況を打破するべくウールの協力を得た黒ウォズが加古川飛流を利用し、白ウォズからライダーの力を強奪。 これによって仮面ライダーウォズの力は黒ウォズが所有することとなり、以後の変身者は彼が継続することとなった。 彼もフューチャーリング形態を駆使し戦うようになるが、更にギンガミライドウォッチを入手しパワーアップした。 EP45ではEP30で歴史が変わり消滅した白ウォズがアナザーディケイドの力によって一時的に復活し、EP46で仮面ライダーウォズに変身。 黒ウォズが変身するウォズギンガファイナリーと戦うも、比べ物にならない力量差で圧倒された。 だが、この戦闘は事前に立てていたゲイツ救出作戦の一環であり、黒ウォズとツクヨミをアナザーワールドへ送り込むことに成功、役目を終えアナザーディケイドによって白ウォズは消滅した。 『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』でも変身し、フューチャーリング形態や強化形態は未登場。 『小説 仮面ライダージオウ』では序盤でアナザーツクヨミとの戦闘に入り変身し、そのままフューチャーリング形態になったりした。 『ビヨンド・ジェネレーションズ』ではクローンライダーの第3陣として登場、バイスが融合した。 【余談】 仮面ライダーゲイツなどと同様に変身者の名前がそのままライダー名となっている。 1号以外は主要のライダーは同じ。 モデルとなったのはスマートウォッチ。 これは小型のタッチスクリーンとCPUを搭載した腕時計を指す。
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『仮面ライダーアギト』で、仮面ライダーが怪人を倒す決まり手となった技の一覧。 【登場話】 【怪人名】 【仮面ライダー】 【決まり手】 第1話 ジャガーロード パンテラス・ルテウス 仮面ライダーアギト グランドフォーム ライダーキック 第2話 ジャガーロード パンテラス・トリスティス 仮面ライダーアギト ストームフォーム ハルバードスピン ジャガーロード パンテラス・アルビュス 仮面ライダーアギト グランドフォーム ライダーキック 第4話 トータスロード テストゥード・テレストリス 仮面ライダーG3 グレネードショット トータスロード テストゥード・オケアヌス 仮面ライダーアギト グランドフォーム ライダーキック 第6話 スネークロード アングィス・マスクルス 仮面ライダーギルス ギルスヒールクロウ 第8話 クロウロード コルウス・クロッキオ 仮面ライダーアギト フレイムフォーム セイバースラッシュ 第10話 オクトパスロード モリペス・オクティペス 仮面ライダーアギト グランドフォーム ライダーキック 第12話 ゼブラロード エクウス・ノクティス 仮面ライダーアギト グランドフォーム ライダーキック ゼブラロード エクウス・ディエス 仮面ライダーギルス ギルスヒールクロウ 第14話 スコーピオンロード レイウルス・アクティア 仮面ライダーアギト グランドフォーム ライダーブレイク 第17話 ジャッカルロード スケロス・ファルクス 仮面ライダーアギト フレイムフォーム セイバースラッシュ 第19話 ハイドロゾアロード ヒドロゾア・イグニオ 仮面ライダーアギト ストームフォーム ハルバードスピン 第20話 ジャガーロード パンテラス・キュアネウス 仮面ライダーアギト フレイムフォーム セイバースラッシュ 第21話 ジャガーロード パンテラス・ルベオー 仮面ライダーギルス ギルスヒールクロウ クイーンジャガーロード パンテラス・マギストラ 仮面ライダーアギト グランドフォーム ライダーキック 第22話 ビーロード アピス・ウェスパ 仮面ライダーアギト ストームフォーム ハルバードスピン 第23話 ビーロード アピス・メリトゥス 仮面ライダーG3-X GX-05 ケルベロスの銃撃 第25話 スティングレイロード ポタモトリゴン・ククルス 仮面ライダーG3-X(津上翔一) GX-05 ケルベロスの銃撃 スティングレイロード ポタモトリゴン・カッシス 仮面ライダーG3-X GX-05 ケルベロスの銃撃 第26話 クイーンクロウロード コルウス・イントンスス 仮面ライダーアギトトリニティフォーム ファイヤーストームアタック 第27話 クロウロード コルウス・カルウス 仮面ライダーアギトトリニティフォーム ファイヤーストームアタック クロウロード コルウス・ルスクス 仮面ライダーアギトトリニティフォーム ライダーシュート 第28話 シーアーチンロード エキヌス・ファメリカーレ 仮面ライダーギルス ギルスヒールクロウ 第29話 フィッシュロード ピスキス・アラパイマ 仮面ライダーG3-X ケルベロスファイヤー 第31話 クラブロード クルスタータ・パレオ 仮面ライダーアギト ストームフォーム ハルバードブレイク 第33話 オルカロード ケトス・オルキヌス 仮面ライダーアギト グランドフォーム ライダーキック 第34話 マンティスロード プロフェタ・クルエントゥス 仮面ライダーアギトバーニングフォーム バーニングライダーパンチ 水のエル 仮面ライダーアギトバーニングフォーム (バーニングボンバーで致命傷を負う) 第35話 フィッシュロード ピスキス・セラトゥス アナザーアギト アサルトキック 第36話 クロウロード コルウス・カノッスス 仮面ライダーギルス ギルスヒールクロウ 第37話 リザードロード ステリオ・デクステラ 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム シャイニングクラッシュ 第39話 リザードロード ステリオ・シニストラ 仮面ライダーG3-X GX-05 ケルベロスの銃撃 第40話 ジャッカルロード スケロス・グラウクス 仮面ライダーG3-X GX-05 ケルベロスの銃撃 第43話 水のエル強化体 仮面ライダーアギトシャイニングフォーム シャイニングライダーキック 第44話 オウルロード ウォルクリス・ウルクス 仮面ライダーアギト グランドフォーム ライダーパンチ 第45話 ファルコンロード ウォルクリス・ファルコ 仮面ライダーG3-X GX-05 ケルベロスの銃撃 第46話 ヘッジホッグロード エリキウス・リクォール 仮面ライダーアギト グランドフォーム仮面ライダーギルスアナザーアギト ライダーキックギルスヒールクロウアサルトキック 最終話 地のエル 仮面ライダーアギトシャイニングフォーム (シャイニングクラッシュで致命傷を負う) 風のエル 仮面ライダーG3-X仮面ライダーエクシードギルス ケルベロスファイヤーダブルエクシードヒールクロウ 地のエル強化体 仮面ライダーアギトシャイニングフォーム 強化シャイニングライダーキック 番外 スネークロード・アングィス・フェミネウス 仮面ライダーアギトフレイムフォーム ダブルセイバースラッシュ ジャッカルロード・スケロス・ファルクス 仮面ライダーG3-X グレネードショット ハイドロゾアロード・ヒドロゾア・イグニオ 仮面ライダーギルス ギルスヘルスタッブ TVSP ビートルロード スカラベウス・フォルティス 仮面ライダーアギトシャイニングフォーム シャイニングクラッシュ 劇場版 アントロード フォルミカ・ペデス 仮面ライダーG3-X GX-05 ケルベロスの銃撃 仮面ライダーギルス ギルスヒールクロウ 仮面ライダーアギト フレイムフォーム セイバースラッシュ 仮面ライダーG4 ギガントの銃撃 仮面ライダーアギト グランドフォーム(マシントルネイダー搭乗) ドラゴンブレス アントロード フォルミカ・エクエス 仮面ライダーエクシードギルス エクシードヒールクロウ クイーンアントロード フォルミカ・レギア 仮面ライダーアギトシャイニングフォーム シャイニングライダーキック 仮面ライダーG4 仮面ライダーG3-X (GM-01 スコーピオンの銃撃)
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【ライダー名】 仮面ライダーしん王 【読み方】 かめんらいだーしんおう 【変身者】 野原しんのすけ 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【声】 矢島晶子 【登場作品】 仮面ライダー電王+しん王(2007年) 【詳細】 野原しんのすけがデンオウベルトの力で変身した電王に似た仮面ライダー。 コラボレーションアニメ限定のヒーロー。 他の電王のライダーのプラットフォームへと相当する姿になった後、 伝説のイマジン(ぶりぶりざえもんという『クレヨンしんちゃん』に登場するキャラに似ている)をオーラアーマーに変換し装着したが、喋れないイマジンという設定から人格はしんのすけ本人のまま。 戦闘はするもののギャグだけで、戦ってはいない。 武器もない。 後に変身した仮面ライダー電王 ソードフォームに助ける形となり、三段腹イマジンの撃破に貢献した。